Nice Middle 5
(2010.02.21 新宿FACE)
▼第1試合 ミドル級
“千代田の暴君”
○川辺克実(38歳/PHOENIXファンキーガッツメン/理化学用研究機器製作卸)
KO 2R 1分46秒
●“下町のカリスマシングルファザー”
ナイティング原田(原田貴秀)(38歳/藤原ジム/かっぱ橋道具街販売員)
▼第2試合 64.5kg契約
“課長補佐代理”
○力玉(吉田悦也)(37歳/KFGジム/(株)松村商店)
判定2-0 ※20-19、20-19、20-20
“ガラスの腰を持つ男”
●近藤知弘(38歳/クラミツムエタイジム/自動車修理業)
▼第3試合 バンタム級
“戦うメタルギタリスト”
○渡部義孝(41歳/PHOENIXファンキーガッツメン/KISCO(株)主任)
KO 1R 1分19秒
●“石橋を叩かないで突き進む男”
石橋喜輝(41歳/建武館/ビルメンテ会社社長)
▼第4試合 ライト級
“12種類のスープレックスを使う男”
○札幌ハートブレイクキッド(中高雅明)(40歳/エスジム/IT関連)
判定3-0 ※三者とも20-17
“ただいま就活中”
●千島ヒロアキ(千島広明)(47歳/チームチッシー/無職)
▼第5試合 ウエルター級
“那須高原の闘う獣医師”
△TOSHI奥平(奥平季之)(41歳/マックスアスリートジム/獣医師)
ドロー 判定1-0 ※20-19、20-20、20-20
“田中塾のシーラカンス”
△クニ中島(中島久仁夫)(46歳/スーパータイガージム田中塾/農業)
▼第6試合 ライト級
“暴走トラック野郎”
●富樫洋之(46歳/士道館植野道場/大型トラック運転手)
KO 1R 52秒
“大塚の夜の弾丸ファイター”
○長嶋 学(41歳/クラミツムエタイジム/電気工事士)
▼第7試合 ヘビー級
“奇跡の新空手ファイナリスト”
○和地康彦(43歳/スーパータイガージム田中塾/システムエンジニア)
KO 2R 55秒
“勝どき橋の番人”
●秋田国仁(41歳/TEAM☆SPIRITS/自動車販売業)
▼第8試合 バンタム級
“秋葉原からの刺客”
○菅野一教(44歳/PHOENIXファンキーガッツメン/電機部品販売店店長)
KO 1R2分00秒
“キックボクシングバカ”
●知童健次郎(46歳/光ジム/電設資材商社)
▼第9試合 ライト級王座決定戦
“永遠の挑戦者 IT業界の鉄馬乗り”
●しんのすけ(高津祐一)(49歳/藤本ジム/IT関連会社代表)
KO 1R 1分9秒
“夜の帝王ファイター”
○HIDEJIN(林秀仁)(40歳/JTクラブ厚木/冷凍車製造業)
※HIDEJINが初代ライト級王座に就く。
▼第10試合 ウエルター級王座決定戦
”最強のおやじファイター”
●丸山祐之(44歳/鍛錬会/自営業)
KO 3R 1分50秒
“埼玉一の武闘派不動産屋”
○芳樹(藤原芳樹)(44歳/KFGジム/不動産会社代表)
※芳樹が初代ウエルター級王座に就く。
▼第11試合 ミドル級王座決定戦
“未だ故郷に錦を飾れぬ望郷戦士”
△ロッキー小松(小松正隆)(51歳/シルバーウルフジム/インテリア会社代表)
ドロー ※29-28(諸澤)、29-28(小松)、28-28優勢判定(小松)
優勢判定でロッキー小松が勝者扱い
“元バス運転手”
△諸澤和人(43歳/拳蹴塾/空手指導員)
※ロッキー小松が初代ミドル級王座に就く。
▼第12試合 フェザー級王座決定戦
“ノスタルジー戦士”
●片山小源太(片山八利)(58歳/チーム・グローブ/内装業代表)
判定3-0 ※30-27、30-26、30-26
“グラフィック界の異端児ファイター”
○谷内雅紀(42歳/クラミツムエタイジム/グラフィックデザイナー)
※谷内雅紀が初代フェザー級王座に就く。